2010年11月 の記事一覧

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正義ってなんだろう

話題の本。
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
(2010/05/22)
マイケル・サンデル、Michael J. Sandel 他

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景気は悪いし、仕事はない。そんな理由から、明日食べていくために「振り込め詐欺」などの犯罪に手を染める若者も居ることが推測される。仕事はない。お金もない、だけど食べていかなくてはいけない。でも当然、犯罪は良くないことである。そんなジレンマが世の中には溢れている。

自分がそのような状況に立たされたら、どうなるだろうか。
正義って、なんなのだろうか。
本書はそれを考えるときの一助になるんじゃないかと思う。
コトバはちょっと難しめだけど、事例があるから理解できるタイプの本でした。
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君がオヤジになる前に

女性(←いちおう)の立場から読んでみた。

君がオヤジになる前に君がオヤジになる前に
(2010/10/29)
堀江 貴文

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わたくし、この表紙の絵を書いている人のマンガ
賭博黙示録カイジ 全13巻 完結コミックセット(ヤングマガジンコミックス)賭博黙示録カイジ 全13巻 完結コミックセット(ヤングマガジンコミックス)
(2010/01)
福本 伸行

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これが好きなんですよ。

それはさておき。
女性関連(恋愛関連)のところは正直あんまり共感できなかったが
(女性にとってはリスクがある、とも思うし)
「情報をぐるぐる回す」ということろは、ほんとに重要だなと感じる。
私の今いる会社には沢山の思考停止状態オヤジが居るからなぁ・・
楽しそうにしているわけでも危機感があるわけでもなく、目が腐っている感じ。
あぁならないようにするには・・と考えさせられる本であった。

技術者就職を目指す学生にも勧めたい

今の学生をとりまく就職環境は厳しい。しかし、10年前とは情報量が違う。これが重要。必要な情報と必要でない情報を上手く整理して、自分がどんな職場に身を置きたいのか。よく考える必要がある。
就活生・内定者のための会社数字の読み方就活生・内定者のための会社数字の読み方
(2009/11/20)
日経会社情報

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転職を考えている人なら、今から受けようとしている会社がどんな財務状況か等など手に入れられそうな数字はよく読むと思うが、学生は意外と見ていないことが多い。特に、(過去の私も含め)理系出身者は・・。それにしても、昔に比べてこのような会社の数字を分かりやすく解説!とか、こんなところでこの数字は入手できる!といったガイド本は格段に増えている。自分に合ったものを選んで、上手く活用したい。

お金の教養が文庫で学べる

当然ながら私も学生の時に比べたら新入社員時は格段に収入が増えた。
お金の教養 (だいわ文庫)お金の教養 (だいわ文庫)
(2010/08/07)
泉 正人

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しかしぃ、新入社員のころの私は残業代でかなりを稼いでいたにもかかわらずものすごい浪費をしていたのであった。転職して残業が無くなり、年収も格段に減ったが浪費癖は変わらず・・・あれ?!この本の著者のお若い頃とおんなじではないか。

結婚してから、かなりまじめにお金のことを考えるようになった私。文庫で学べるお金の教養は、徐々に効いてくる気がしている。

仕事漂流

ずっと前から読みたいと思っていた本。
仕事漂流 ― 就職氷河期世代の「働き方」仕事漂流 ― 就職氷河期世代の「働き方」
(2010/04/15)
稲泉 連

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まさに、私と同年代の人々の仕事観がよく見える本だけに、共感するところが多かった。私は学歴エリートではないけれど・・学歴エリートでない人々は「いわんやをや」、もっと選択肢が少なかったのが就職氷河期である。2007年・2008年(リーマンショック前まで)あたりは新卒の就職戦線も穏やかであったのだが、結局数年で穏やか期は終わってしまった。今採用されている若者たちは、次に新卒が自分の部署に配属されるまでは、ずっとずっと最若手のままである。いつになったら役職につけるのかも分からないし、役職者をみていても希望が持てない現実。そして、女性はさらに会社内での地位が低かったりするともう「給料がもらえるのなら、がんばらないほうが得なんじゃないか」とさえ思えてしまう人々も多いだろう。
そんな失われた20年。さて、私はこれからどんな風に働いて行くんだろう。自分なりのプランは勿論、持っているけれども、世界の経済情勢に応じて変化させながら目的を達成していく柔軟さは常に持ち合わせていたいと思っている。

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